スポンサーリンク

国公立大2次と高校受験

スポンサーリンク

国公立大2次と高校受験と受検も終盤ですね。
共テは昨年の数Ⅰショックからいろいろと振り回されたのではないでしょうか。
難化とか易化とか二次の出願には悩みますよね。
私立のみだったらまだ気が休まるのかな。

長女はぼちぼちいろいろと進めております。
春期講習から中学生へと大人へ一歩近づくわけですが
中身はあまり変わっておりません。
そんなにすぐ変わるはずないですね。。。
制服も採寸注文。学校のかばんも買いました。
卒業式の服もかっこいいの用意しました。
卒業文集のコメント書きやらいろいろ学校でやってるみたいです。

中学生になってどうしようか迷っていることが「英会話」です。
だいたい中学生になると部活始まったり、帰りが遅くなるので
一旦英会話を辞める子がほとんどだそうです。
での、楽しそうだし続けさせてあげたいのですよね。
部活決まってから考えますか。
塾は週3でこれからも通うことにしました。
本人が決めました。

塾の先生からもこれだけは約束ねと、とあることを言われました。
なかなかできていない子が多いというのも驚きましたが
学校のプリント等をしっかりやらないでテストに臨む子が多いみたいです。
これさえしっかり押さえておけば内申点はとれるみたいです。
なーんだそれだけかと思いましたが、
忙しくなるとなかなかできなくなるのかなと。
しばらくは様子を見て、フォローだけしてあげようかな。

まぁこんなんで不安だらけの長女ですが、
もう少し雪が解けたら西野神社にでも行ってお参りしてこようかなw
神様お願いしますって。

長男は来週修学旅行。
計画いろいろ立ててるみたいだけど
少し聞くと「何食べるか」ばかりw
精一杯楽しんできてくれるといいですね。
スマホがある分、私たちの時代の修学旅行とは別物でしょうね。
怪我や事故にあわないように祈るばかりです。

本日の公立高校受験、天気崩れなくてよかったですね。
札幌はポカポカして気持ちの良い天気です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサードリンク

フォローする?

スポンサーリンク
スポンサードリンク

コメント

  1. より:

    ブログ拝読させていただいております!

    もし可能でしたら是非ご教授頂きたいのですが…息子さん・娘さん共に、通信簿の「大変良い」は何%くらいありましたか?(ざっくりで結構です)
    我が子は授業態度が良くないので、そこまで結果を期待できなくて…。札幌開成の受検を希望していますが、もし足切りレベルだったら受検自体諦めようかと考えています。

    個々の性格を細やかに分析されながらの教育、そしてお子様方への温かな眼差し。
    いつも本当に尊敬しています。私は小学生二人の母親ですが、なかなか冷静になれず…です。

    • dotz より:

      ご覧いただきありがとうございます。

      長男と長女と単純に比較できませんが少しだけ書いておきます。
      長男は(けっこう前にことなのうる覚えです)良いが2-5の間だったかと思います。大変良いが多かったです。
      長女は大変良いが50%弱でした。
      過去のブログにも書いていますが
      今年から在校小学校の評価が激辛になってしまいましたので
      単純に二人を比べることはできません。
      実際に今年の入学者はゼロだったので・・・。

      単純な塾のテスト等の成績で言うと長男>長女でした。
      長男は4年生の時の担任に「提出物が出てないことがある」とはっきり言われて
      改めたきっかけがあったので助かりました。あれを言われていなかったら厳しかったかもしれません。
      授業態度等悪いことは無くした方が良いとは思いますが、
      なにか光るモノ、調査書に書いてもらえるような長所が大事かなとは思います。
      特にリーダ資質かなと(想像です)

      今年以降卒業生の進路実績はうなぎのぼりに上がっていくかと思います。
      すごいレベルの子も多いのでその中で勉学に取り組めるのは素晴らしいことだと思います。
      その反面、生徒と学校の適性があるかどうかも重要かと思います。
      毎年1割前後は卒業前に転校・休学等していますので。

      長女が残念な結果になったので何を言っても空言になってしまいますが
      まだまだ、先は長いので学生生活楽しんでもらえればなと思っています。

      中高一貫校について一つ言えるのは
      「高校受験がないのは親にとっては心労がひとつ減るので助かります」
      ってことですかね。長女は嫌でも3年後トライするわけなので今となっては
      「逆に楽しむ」ようにしていますw

      最終的には本人と親御さんが決めることですが
      「チャレンジ」する意味はあると思います。
      逆に残念な結果だった時の「凹み」もあります。
      そのメリット、デメリット考えた時にお子さんの性格等考慮して
      受検へのトライを決められるのがいいかと思います。

      思ったこと書いているだけのブログですので
      全く尊敬なんかに値しません。
      今後とも定期的に書いていきますのでお暇なときにご覧になってください。

      最近感じているバランスについて
      「飴と鞭」の飴75%鞭25%がなんとなくいいのかなと感じてきています。
      難しいんですけどねw

  2. より:

    飴と鞭のバランスが絶妙ですね(笑)
    よくわかります!できれば鞭も鞭と思わせぬよう穏やかに伝えたいのですが……。

    お二人とも素晴らしい通信簿!激辛評価だというのに、半分「大変良い」は本当に頑張り屋さんですね。正直、我が家との差が大き過ぎて若干フラついていますが……大変参考になりました。

    何か光る長所ですね!先生から聞くとリーダー資質はあるみたいですが、何か説得力のある「肩書き」(児童会長など)を添えられたら尚良いのでしょうね。

    中高一貫校の良さ、受検挑戦の捉え方など…本当に勉強になります。
    以前の記事で、「受検結果は全て私の責任」と言い切っていた主様のスタンスにすごく感銘を受けました。今回のお話も含めて、改めて「子供が受検する親としての覚悟があるか」を自問したいと思います。
    さまざまな情報を共有してくださり、ありがとうございました!