結果に対して一喜一憂してはいけません。
あ、「喜」のほうだったらいいんですけどね・・・w
「憂」のほうです・・・。
前回は適性1がずば抜けて良くて、適性2がずば抜けて悪く、トータルSS50ちょい・・・。
今回はというと
適性1が悪く、適性2がちょっと良くてトータルSS50ちょい・・・。
なんなんでしょこれ・・・。
どちらが得意なのか不得意なのかもわからないし
正解している設問はすべて合っていて、不正解の設問はすべて間違っているという
入り口間違えちゃったらすべて終わりパターンというのはわかってきました。
当の本人はのほほんとしており、塾から帰ってきてご飯食べたら
「お父さん!PUBGやろう!」
宿題とか運動会のあいさつとか英検の勉強とか山積みなのに・・・。
学校で緊張感をもっているので家では少し羽伸ばしてもいいのかな?
余談ですが塾でのシステムがちょっと変わったらしく、なんだか腑に落ちていません。
今までできていた過去問プリント印刷ができなくなったそうで・・・。
これは公平性を保つ為だとか・・・。
勉強する手段が減った、すなわち塾側が子供たちの学ぶ幅を狭めているような気がしました。
きっと、過去問をやっている子とそういうシステムを知らない子で差が出たんでしょうね。
であれば、知らない子にもそのシステムを教えて、使わせてあげればいいのにと思ったりします。
もうすぐ面談があるので日大会見の司会の人みたいにガッツリ先生に反抗してみたり・・・
はしませんが。
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